”我慢”で引きこもり脱出脳が鍛わる

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我慢で引きこもり脱出脳がきたえられる理由

我慢をすると、引きこもり脱出脳が鍛えられます。なぜなら、我慢をすると前頭前野が発達するからです。

前頭前野は、決断力集中力情動の抑制ワーキングメモリやる気野心創造力計画性などを司ります。

社会でバリバリ働いてる人は、前頭前野がしっかり鍛えられていることが多いです。逆に、この部分が鍛えられていないと、誘惑にすぐ負けてしまったり、快楽にいつまでも耽っていたりしてしまいます。

また、外出した際も不安を抑えられないため、
物事を回避したり、パニックに陥りやすくなります。
まさに、引きこもりに足りない脳力といえるでしょう。


前頭前野を鍛える”我慢”とは?

快楽前頭前野が鍛えられる我慢とはなにか?それは、短期的快楽の我慢です。

短期的快楽とは、ゲームやテレビ、食事など、すぐ得られる目の前の快感のことです。

漫画好きな人なら漫画、ギャンブル好きならギャンブルなどです。また、尿意を我慢することでも鍛えられます。

こうやって、短期的快楽を我慢していると引きこもり脱出脳が鍛えられていきます。また、短期的快楽を我慢することで、ドーパミンへの感受性が高まり物事を退屈に感じなくなります。生きるための意欲がわいてきて、バイタリティが高まります。

逆に、短期的快楽に浸っていると、ドーパミンへの感受性が鈍くなります。
結果的に、より強い快楽を欲するようになります。そうなると、その快楽がないときは無気力になり、さらに引きこもりから抜け出せない悪循環になります。

もちろん、自分自身、ひきこもり末期なときは、何か月も寝たままパソコンに向かう生活をしていたので、行動する面倒くささはわかります。

しかし、辛く感じるのは、最初だけです。

我慢することで、次第に脳のドーパミンが正常に働くようになり、必要以上の苦痛を感じなくなります。そのうちに、外に向かって行動するパワーや人間関係を結ぶ気力がわいてきます。

ゲームは我慢の力を弱める

ゲームひきこもり

ゲーム脳を唱えるわけではありませんが、ゲームは我慢の力を弱めるといえます。

なぜなら、ゲームをやっている人の脳を、前頭前野というところが活性化していないからです。

もちろん、これは、テレビも一緒ですが、ゲームの場合プレイヤーを楽しませるために作っているため、ついつい長時間にわたってプレイしてしまいがちです。

そのほかに、ゲームは、交感神経が高まり自律神経が乱れるので緊張しやすくなるというデメリットもあります。もちろん、ゲームにはゲームで活性化する部分もあります。ただ、ひきこもり脱出には、マイナス面が大きいです。

脳は普段の使い方によって柔軟に変化します。
人とのコミュニケーションが極端に少ないうえに、毎日6時間も7時間もゲームをしていては、ひきこもりから抜け出せなくて当然です。

できるだけ早く引きこもりから脱出したい人は、引きこもりから脱出するための脳の使い方をすることが大事だと思います。


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