引きこもり脱出の現状

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ひきこもりの脱出率は低い

ひきこもり

あるテレビ番組で見たのですが、ニートから脱出できる人は7人に1人だそうです。

外出のできない引きこもりになると、さらに脱出率は低くなるでしょう。一旦脱出しても、また引きこもってしまう人も少なくないです。


長引くとより脱出しにくくなる

ひきこもりは、30歳前後まで引きこもっている人が、かなり多いです。これ以降の年齢になると、家族も諦めてしまうのか、データが極端に少なくなります。

引きこもってる年数を見ると、5年~10年以上引きこもっている人の割合が、1年~3年引きこもってる人の割合と同じくらい高いです。

つまり、1回本格的にひきこもると、自力で脱出するのが難しいことがわかります。同時に、長引けば長引くほど 引きこもりは脱出しにくくなるといえます。

よく考えてみれば、ひきこもりは、社会に適応できないから、ひきこもったわけです。内面が変わっていないのに、ひきこもりから脱出できるわけがないのかもしれません。本当に、ひきこもりから脱出するためには、内面の問題に向き合う必要があります。


< 過去に掲載していた記事世界のひきこもり事情 >