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分析した思考は成長する



嫌いな
人がいるとき、その人の言動にイライラすることもあるでしょう。
逆にこっちがいつのまにか相手の怒りをかってしまうこともあります。

こんな時、あなたはどうするでしょうか?

一日中イライラしたり、不安になったり、
相手を批判したくなるのではないでしょうか?
でも、ネガティブな感情をぶつけて、相手を変えようとするのは意味がありません。

それは、過去を振り返ってみるとよくわかります。
恐らく今まで他人を批判してきたことで、
現状が良くなっている人はいないのではないでしょうか?
より自分の頭をネガティブな感情でいっぱいにしてしまうだけだと思います。

また、ネガティブな感情で相手を批判しても、相手を変えることはできません。
相手は相手の脳の癖で生きているし、
自分は自分の脳の癖で生きているからです。
自分の脳の癖でさえままならないのに、相手の脳の癖を治すのはもっと無理です。

では、どうすればいいのか?

それは、相手の言動をまったく分析しないことです。
一瞬、イラッとしたり、不安になっても、分析せずに、すぐに流してください。

他人の嫌な言動や不可解な言動を分析すると、
不安や怒りが湧き上がったり、混乱することがあります。
僕は、何か作業をしたり、学習するとき意外は、分析をしないようにしています。

分析したものは、脳にインプットされるからです。
分析した思考は成長します。

だから、学校の勉強では、分析することがよく使われています。
相手の嫌な癖や、自分の悪いところについて勉強しても意味がありません。

それより、趣味や仕事など、そっちのほうに分析を使ったほうが遥かに建設的です。
そうやって自分に自信がつけば、自分の悪いところも自然に解消されていくでしょう。

他人の言動を分析しないことができるようになると、
周りに影響されない人になることができます。
身近にどんな人がいようと関係ありません。
相手の不可解な言動も、嫌なことを流すいい訓練になります。

こうやって、どんな状況にも、揺るがない精神を作ることで、
損得のない、本当に相手のためになる行動が自然と取れるようになります。

引きこもり脱出脳を身につけて、引きこもりから脱出してもつまづいてしまうことは当然あるでしょう。

例えば、以前人前で恥をかいた状況と同じ状況なると、不安がよみがえってまた失敗してしまうなどです。
そんなとき、やってしまいがちなのが、いつまでも考え込んでしまうことです。

しかし、失敗したときに嫌なことを考え込んでしまうと、
余計そのことに囚われて、苦手意識を持ってしまい挑戦するのが怖くなってしまいます


そうなると、次に同じ場面になっても、また失敗してしまったりします。

しかし、
失敗しても、考え込まずに流すことができれば、
その状況にたいしてどんどん苦手意識が薄れていきます

僕の経験では、なぜか、次回同じ状況になっても全然平気だったり、
不安が起こってもたいした事なかったりします。

恐らく、失敗しても気にしないでいると、
頭の中で、この状況は不安を感じる状況じゃないと勝手に理解するからだと思います。


これは、流すのが早ければ早いほど効果が高いです。
嫌なことがあった次の瞬間には忘れてるぐらいになれば、どんどん苦手意識がなくなるでしょう。
いいかえると、不安が起こったときほどチャンスだといえます。


 
 

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