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引きこもり脱出脳をつくる前に、ひとつ頭に入れておいてほしいことがあります。
それは、脳には癖があるということ。
例えば、引きこもりの人は、不安なことを考える脳の癖をもっていることがほとんどです。
これは、引きこもりの原因は”不安脳”にあるにも書きました。
その他にも、人のせいにする癖、周囲に依存する癖など、ネガティブな癖をもっていることが多いです。
このような癖をたくさんもっているようでは、社会に適応するのは難しいでしょう。
もちろん、脳の癖をもっているのは、引きこもりだけではありません。
みんな脳の癖をもっています。
たとえば、普段悩んでばかりの人は、悩みやすい癖を、
人の批判ばかりする人は、批判的なことを考える癖を、
周りから批判されてきた人は、周りから悪く思われてると思いこむ癖を。
このように、今までにどのようなことを考えてきたかによって、脳の癖が獲得されます。
もちろん、みんな最初から脳の癖をもって生まれてきたわけではありません。
その癖は、親を見て得たのかもしれないし、
なんらかのショックを受ける出来事にあったのかもしれない。
小さい頃は、
自分が環境から受ける影響を、そのまま脳の癖として獲得してしまいます。
感受性の強い人なら、ちょっとしたささいな出来事でもネガティブな脳の癖を身につけてしまうかもしれません。
そうやって、生きていくうちに脳に定着した癖は、月日とともにより強固なものになっていきます。
なぜなら、過去の体験で得た脳の癖が、今現在考えていることに影響しているからです。
そして、今現在考えているがために、さらに脳の癖を強固にしてしまうからです。
そして、そうやって強固に身についた脳の癖を変えていくのは非常に難しいです。
だから、まず脳の癖をなくして、ありのままの自分を取り戻すというのが、このサイトの方針です。
その方法については、引きこもり脱出脳をつくろう!で詳しく説明しているのでそちらをご覧ください。
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