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引きこもりがでやすい家庭とは


引きこもりがいる家庭には共通して欠けているものがあります。
それは、心のつながりのあるコミニケーションです。

親が強い不安や葛藤を抱えていたり、教育に対する変な思い込みをもっていたりすると、
子供はノビノビと、自由にすごすことができません。

子供の脳の発達は、3,4歳で8割、10歳までに9割の発達が完成します。
この時期には、両親の態度や反応、家庭の雰囲気などを凄い勢いで吸収してしまいます。
そのため、家庭に強い葛藤や不安があったり、夫婦間の心のコミニケーションが欠けていると、
子供は、対人関係のトラブルに会いやすい考え方、反応を身につけてしまいます。

しかも、そういう家庭の場合、たいてい親に心の余裕がないことが多いので、
子供が学校などで、対人関係のトラブルなどにあっても気づくことができません。

気づいたとしても、夫婦間の意思疎通がとれてなかったり、
不安な怒りなどのネガティブな感情、固定観念などに囚われていたりするので、
適切な行動がとれないことが多いです。

それで、どう接していいのかわからなくなり、
テレビ、ゲームにまかせっきりにしたりなんかすると引きこもりまっしぐらです。

「じゃあ、どうすればいいのか?」ってことになるのですが、
これは、いくらコミニケーション技術の本を読んでも解決できないです。
いくら良い言葉を見つけて、上辺で伝えようしても意味がありません。
かえって逆効果になります。
なぜなら、心のつながりがなく、
尊敬できない人に何をいわれても反発心がわくだけだからです。

だから、まず子供をどうにかしようとするのではなく、
親自身が、自分の思い込みや、不安や怒りなどネガティブな感情に囚われず、
素直な気持ちで、腹をわって話せるコミニケーションをとれるようになることが大事だと思います。
そうすることで、子供も健全な心をはぐくむことができるようになります。

 
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