引きこもりの原因について

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3つのひきこもりの原因

悪循環の螺旋僕は、ひきこもりの原因は3つあると思っています。
それは、家庭学校素質です。この3つの要因は互いに絡み合って、ひきこもりを複雑化しています。


■家庭について

家庭のなかで、一番子供に与える影響が大きいもの、、、それは、親です。

親の子供への関わり方がまずいと学校でもトラブルにあいやすくなります。
例えば、親から虐待にあっている子供が、学校でもいじめにあっている例をよく聞きます。

子供が最初に出会うのは親です。
子供は生まれてから、凄い速さで親から生き方を学びます。
無意識に吸収するので、良い、悪いは判別できません。


■学校について

家庭の環境が酷くてトラブルにあいやすい癖を獲得していても、教師や友人に恵まれれば、良い方向に進んでいくことがあります。逆に、学校の環境が悪いと、心の歪みは加速度的に増していきます。


■素因について

子供にADHDやアスペルガーの傾向があると、人間関係の構築が下手になります。
大抵の親はこういった知識をもっていないため、子育てが難しいものとなります。
子育てのストレスから虐待に走ることもあります。

また、内向性や外向性など遺伝的な性質にも個人差があります。
内向的な性質があると、マイナスな考えの螺旋にはまりこみやすくなります。
(性格は周囲から大きく影響されるので、性格と性質の区別は難しいですが、、)


僕がひきこもりの原因を追究しない理由

僕は、ひきこもりの原因を追究しません。
恐らく、このサイトでも、ひきこもりの原因に焦点をあててないと思います。

なぜ、原因を追求しないのか?

それは、何回もいってますが原因は互いに絡み合っていて、追求していてきりがないこと。そして、原因究明がひきこもり脱出につながらないからです。
育った環境を恨むことで、あなたが回復するならいいのですが、そうはならないです。

実際に、僕は10年以上にわたり後悔、恨み、怒りにどっぷりはまり、自分がこうなった原因についてぐるぐる考えてきました。結果、自分をどんどん悪化させ、嫌な経験を呼び寄せ、最終的にひどい状態に陥りました。

そんな悪循環の螺旋から脱出した第一歩。
それは、原因追求や過去の怒り、恨みを手放したことからでした。
頭のおかしい状態で、やっと気づいたわけです。

結局は、今現在ある、あなたを生きづらくさせてる癖に対して、どう対処していくかが大事です。そのことは、ひきこもり脱出は脳からを見ると理解しやすいと思います。ぜひ、原因追求の螺旋から離れ、ひきこもり脱出につながる第一歩を踏み出していただきたいです。


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