世界のひきこもり事情

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韓国の引きこもり問題も深刻化

海外ひきこもり事情

ひきこもりは、日本特有のものと思っている方も多いでしょう。確かに、日本社会は、ひきこもりが生まれやすい土壌があると思います。しかし、現代社会の複雑化とともに、先進国では、ひきこもりが増えつつあります。

お隣の韓国では、引きこもりが20〜30万人ほどいるといわれています。ちなみに、日本のひきこもりは120万人程です。

日本の人口が約1億3000万人、韓国の人口が約5000万人なので、人口比からいっても、大きな差があるわけではないことがわかります。韓国の場合は、IT文化が発達しているため、ひきこもりは、オンラインゲームやインターネットに依存してしまう傾向が強いようです。


中国はニートが問題に

中国の場合は、ひきこもりというより1200万人ともいわれるニートが問題になっています。

原因は、1人っ子政策による影響で過保護に育ったり、経済の発展で、子供を養えるだけの金銭力を親がもっているなど様々です。

また、低学歴の場合、きつい労働しか仕事がなく、それが嫌で仕事をしない若者も多いです。


欧米でもひきこもりが増加している

欧米では、日本や韓国などのアジア地域に比べると、ひきこもりはあまり見られません。恐らく、欧米は大人になれば自立するのが当たり前だという意識が強く、引きこもりがうまれにくいのだと思います。

それでも、アメリカやイギリスなどの先進国では、ひきこもりの数は数年前に比べ倍増しているようです。理由として、経済的な豊かさや、ネット文化の発展があげられます。

最近は、イタリアでひきこもりが増えているというニュースが取り上げられました。個人的に、イタリアには、ひきこもりとかけ離れたイメージをもっていたのですが、やはり先進国では引きこもりは増加傾向にあるようです。


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