不安がおきたときはチャンス

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不安が起きたときは”感じる”

不安はチャンス

行動したときに不安がおきるということは、潜在意識のネガティブな体験が表層化してるということです。これは、あなたが避けていたことに挑戦している証拠なので良いことです。

ただ、このとき、反射的な回避パターンを選択してしまっては何も変わりません。不安が起きたときに、いつも通りの回避パターンをではなく、ある対処をすると潜在意識に積もったネガティブが解消されていきます。

それは、ネガティブな感情が通り過ぎるまで、
浮かんでくる感情と、それに伴う身体感覚をじっと観察
することです。

なぜ、身体も同時に観察するかというと、感情は身体感覚に表れるからです。
なので、感情と身体感覚を一緒に観察したほうが感情を捉えやすいです。

また、身体に意識を集中させることで、思考のやりとりにはまりづらくなります。
ネガティブな感情が強いときに、思考のやり取りに走ってしまうと回避パターンを選択する可能性が高いです。


不安に向き合うコツ

感情を感じるのは大原則ですが、その他にも不安に向き合うコツがあります。

■不安レベルが低いところから挑戦する

いきなり高レベルの不安に挑戦すると、不安が強すぎて、感情や身体感覚の観察を実行できないことがあります。なので、不安レベルの低い状況から挑戦すると良いです。


■回避してしても、自分を責めない

恐らく、不安のため回避パターンをとってしまうことも多いでしょう。そうすると、嫌な気分になって、自分を責める思考のやりとりにはまってしまいがちです。しかし、これはやめたほうがいいです。

モヤモヤするのはわかりますが、「これじゃ、だめだ!」と抵抗すると、回避した記憶を強めてしまいます。それよりも、モヤモヤだったり、嫌な感情も、あるがまま客観的に観察するようにします。


■フラッシュバックや立ち直れない凹みにも

今まで書いたことは、フラッシュバックするトラウマ解消にもつかえます。
トラウマがフラッシュバックするのも潜在意識のネガティブが表層化してるので、原理は一緒だからです。

昔の恥や失敗などがフラッシュバックしたときに、叫んだり、八つ当たりするのではなく、じっと我慢して感情と、身体感覚を観察していると、潜在意識のネガティブな感情が薄くなります。


やっていることは暴露療法と同じ

今まで書いたことは、僕が編み出したものではありません。
暴露療法といって、高い効果が認められている心理療法です。
僕の経験からも、すごく納得できる療法です。

暴露療法への理解を深めたい方は、こちらのサイトをお読みください。。
管理人ご自身が心の病を克服したのもあって、すごくわかりやすく腑に落ちます。
ぜひ、参考にされることをおすすめします。


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