ひきこもり脱出は脳から

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ひきこもりが脱出できないのは”脳”が原因

不安な脳あなたは、ひきこもりになってからどのぐらいでしょうか?数年、なかには10年近く引きこもってる人もいるでしょう。

おそらく、あなたも、何回か引きこもりから脱出しようと思ったはずです。でも、実際に外出すると、思うようにいかず、またさらに引きこもるといった感じではないでしょうか?

僕が、引きこもった3年半を思い出してみても、その繰り返しでした。ひきこもりから脱出しようとして、失敗して、何か月も休んで、このままじゃやばいと思い挑戦→失敗を繰り返していました。

今考えてみても、恐ろしく、うすっぺらな3年半だったと思います。
でも、はっきり言うと、これが当たり前なのです。

なぜならあなたも、その当時の僕も、数々の失敗体験などによって引きこもりにならざるをえない脳になっているからです。

また、引きこもりになると、考える時間がたくさんあるため、家にいるときも、一日中怒りや不安などネガティブな思考にうもれています。
「俺がこんな状況になったのは周りのせいだ」
「外に出たいけど出れない。情けない」

などです。

なかには、当たっていることもあるかもしれません。
しかし、それが、更にネガティブな思考を増幅させるわけです。
こうなると、ありと、あらゆるものに不安を感じるようになり、悪循環になります。

そのうち、頭にコントロールできないぐらいの不安がわきおこるようになります。
外出しようとすると、強烈な不安で頭が混乱して、パニックになります。
引きこもり脱出のほとんどが失敗に終わる理由はここにあります。

この状態で無理に脱出させたりすると、とんでもないことになります。
無理に脱出させたことで、精神分裂病を発症したり、親に捨てられたと恨み、殺人未遂にまで発展した例などもあります。

実際に、アイ・メンタルスクール寮生死亡事件など、ひきこもりを 無理に脱出させたことで起こった悲惨な事件もありました。

だから、必ず、脱出の前にワンステップ置く必要があるのです。
つまり、ひきこもりから脱出するまえに、中身から変えていく必要があるわけです。


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