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目標を三日坊主で終わらせないためには、
潜在意識に"勝ち癖"をつける必要があります。
だけど、多くの人は、その逆をやっています。
目標を達成するのに1日にどれぐらいのことをやればいいのかまったく計算をせずに、
がむしゃらにやって疲れ果ててやめてしまいます。
こうやって、挫折を繰り返していると、
潜在意識に勝ち癖を付けるどころか、"負け癖"がついてしまいます。
負け癖がつくと、潜在意識ははなっからあきらめてしまうようになるため、
何も変われない、進歩できない人間になってしまいます。
多くの人は、この"負け癖"について注意を払っていないですが、
実は、このことに気付かないと人生をダメなまま終わらしてしまうことになります。
●勝ち癖をつけるにはどうしたらいいか?
実は、勝ち癖をつけるのは簡単です。
それは、"誰でもできることを宣言して達成する”ことです。
宣言するのは、A5ぐらいの大きさのノートがちょうどいいです。
毎朝、ノートに今日やること(必ずできること)を宣言して、達成するごとに棒線で消していきます。
コツとしては、大雑把ではなく、できるだけ分けて具体的に書くことです。
例えば、「部屋を掃除する」よりも、「ダンボールを紐でくくって束ねる」という風にやることを具体的にして潜在意識に指示をだします。じっくりと考えて、1日にやることを決めましょう。
もちろん、宣言するのは、朝でなくてもかまいません。
急に机の上片付けたいなと思ったら、ノートに"机の上を片付ける"と宣言して、達成したら棒線で消します。
些細なことでも、宣言して達成するごとに勝ち癖をつけることができます。
そういったことをやる気力がない人は、ほんの些細なこと、
例えば”水を飲む”などからはじめてもかまいません。
「なんだ馬鹿らしい・・・」と思う方もいるかもしれませんが、これは凄い効果的です。
なぜなら、潜在意識にとっては、達成する物事の大小は関係ないからです。
これを繰り返すと、潜在意識は"宣言したことは達成できる"という自信を持ちます。
更に、今日やることの宣言だけでなく、気付いたことや学んだことをメモしたり、
1日の終了時に、ポジティブなことだけを書いた日記をつけると更に潜在意識を有効に活用することができます。
こうやって、勝ち癖をつける毎日を送っていると、
最初は考えられなかったような物事を苦もなくこなせるようになります。
●注意点
一つ注意点としては、達成できないようなことはなるべく宣言しないことです。
挫折することを繰り返すと、潜在意識に”宣言しても達成できない”という負け癖をつけてしまいます。
神経質になる必要はありませんが、できるだけ、自分にできるようなことを宣言してください。

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