体と頭をバランス良く使う

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引きこもりは頭でのやりとりに偏りすぎ

無気力ひきこもり

ひきこもりは、体を使うことがないため、極端に頭だけのやりとりに偏りがちです。

頭だけのやりとりに偏ると、混乱状態におちいり、精神的なバランスを崩してしまいます

自分の思ったことを、身体に反映させることがなくなります。そんな生活が続くと、社会生活への不適合をより強めることになります。


1日の中に体を使う時間を取り入れる

ひきこもりは、1日の中に、体を動かす時間を取り入れるといいです。一度に張り切りすぎると疲れるので、交互にやるのもいいかもしれません。例えば、40分ぐらいパソコンを使ったら、次は、身体をつかう時間にするなどです。

掃除などの雑業、有酸素運動、筋トレ、趣味など、身体を動かすことはいくらでもあります。乗り気のしない方は、机の上をかたずけるなど、ハードルの低いところから始めるといいです。

身体を使う習慣は、健全な心を取戻すことにつながります。
健全な心が戻れば、無気力が解消し、毎日の充実感も感じられるようになります。

アナログ生活をするのもいい

ひきこもりからどうしても抜け出したい方は、数ヶ月テレビ、ネット、ゲームをやめるアナログ生活をするのもいいです。なぜなら現代社会では、驚くほど、テレビやネット、ゲームに依存しているからです。

このままだと、どんどん人と接しない方向へと進んでしまうからです。仕事もできるだけ人と接しない仕事を選ぶようになってしまいます。でも、そういった消極的な姿勢で生活していても、本当の満足感は得られないのではないでしょうか?

あなたも、人との触れ合いを恐れない自由な毎日を楽しみたいはずです。孤独に誰からも必要とされずに死んでいくのは誰だって嫌なはずです。だったら、もう一度だけ、人との触れ合いのある生活、アナログ生活にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

もちろん、今のままの環境でアナログ生活を徹底するのは無理でしょう。インターネットで探すと、自然環境の中で、ひきこもりの自立を促すNPO法人がいくつかあります。

以前は、若者自立塾という、自然の中で、合宿を行うプログラムがありましたが、定員不足から衰退しているようです。なかには、今も募集している所はあります。

ただ、こういったひきこもりを対象にした自立支援所だと、最初から、ひきこもりというレッテルを貼られてしまうので、ひきこもりという枠にはまってしまう恐れがあります。

良くいえば、少々の失敗も、甘くみて貰えるといえますが、悪くいえば、一人前の大人として、見てもらえないため、ひきこもりの枠から抜け切れないかもしれません。

個人的に、おすすめなのは、農家や牧場などでバイトすることです。バイト先については、以下のサイトで見つけることができます。

ボラバイト

第一次産業ネット

農家のおしごとナビ

最初は、なじめなかったり、うまくいかないこともあるでしょう。ただ、事前に、心を健全にする考え方の方向性を掴んでおけば、体を動かしていくうちに、次第に、自信がついていく可能性は高いと思います。興味のある方は一歩踏み込んでみてはいかがでしょうか?


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