子供をひきこもりから脱出させる方法

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子供がひきこもりになる理由

脱出

子供がひきこもってしまう理由は、自信がないからです。ひきこもりは、いままで生きてきたなかで否定を受け続けてきました。

それは、家庭かもしれませんし、学校かもしれません。その両方かもしれません。

人は否定ばかり受け続けると、自分でもダメと思い込んでしまいます。その結果、さらに否定を裏付ける出来事を引き寄せることになります。

途中で、すごい器の大きい人との出会いがあればいいですが人生そう甘くありません。逆に、すごい意地悪な人を引き寄せてしまう可能性のほうが高いです。

そして、自己否定の嵐を受け続けた結果、かけら程の自己肯定感さえなくなってしまいます。こういう状態になると、社会で関わっていく=自己否定となってしまいます。結果、ひきこもるという自衛策に頼るしかなくなったわけです。


ひきこもりが自力で脱出できない理由

ひきこもりが自力で脱出できない理由は単純です。脱出するコツをしらないからです。

もちろん、人間ですから彼女もほしい、友達もほしい、そうこうしてるうちに周りと差をつけられてしまう、周りの目も厳しくなる、年をとってしまうと焦る。

なので、脱出しようと思うけど、中身は変わってないため引きこもる前と同じく自己否定を受ける。
挫折体験の上積みしかできないので、さらにどんどん自信を失ってしまう。結果、すべてを諦めて、脱出することを放棄してしまう。

現代社会では、ゲームやパソコンなど、現実逃避にもってこいな道具がたくさんあります。下手すると、何年も、何十年も逃避し続けることになります

こんな状況では、ひきこもり脱出のコツを知らない限り、脱出=挫折の繰り返しになってしまうわけです。僕自身、ひきこもり脱出法を知らないときは、挫折、失敗の繰り返しでした。自暴自棄になって何年もあきらめてしまっていた時期がありました。

しかし、脱出するコツを知ってからは、かなり短期間で脱出することができました。周りから見れば、100倍努力してるように見えるかもしれません。

しかし、実際には以前の100分の1以下の努力もしていません。
それぐらい、脱出するためには、コツをつかむことが重要になってくるわけです。


親としてできること

親として、あなたができること。
それは、先に親自身がひきこもり脱出の過程を体感してみることだと思います。
ひきこもり脱出の過程とは、自己否定のわなから脱出し、本物の自信の付け方を知ること。

子供より先にあなたが「これだ!」を体感できるようになれば、引きこもり脱出の方向性が自然と見えてきます。むしろ、この実践があなたの人生観を変えるきっかけになるかもしれません。

なぜなら、ひきこもりの親自身が、本物の自信のつけかたを見誤ってることが多いからです。

もちろん、これは親の努力が足りなかったからではありません。むしろ、辛いことに耐え、まじめに歯をくいしばって頑張ってきたからこそ、方向を間違えてしまうことがあります。

自分を肯定できない親が、子供を肯定することはできません。
自分との接し方が、子供との接し方にあらわれます
だから、まず親自身が”本物の自己肯定感”をつかむことが大事です。


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