引きこもりがセルフイメージを高めるには

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引きこもりはセルフイメージが極端に低い

引きこもりはセルフイメージが極端に低いです。そういったことが、当然社会に出るときの不安にもつながっています。

セルフイメージとは、自分が自分に対して持っているイメージのことです。つまり、自分に対する脳の癖だと考えてください。(脳の癖については、あなたの脳には癖があるを参照。)

そんなの無いよっていう人もいるかもしれませんが、大抵の人にはあります。

例えば、「俺は何をやっても上手くいく」といったプラスなものから、「俺は気が弱い」などネガティブなものまで様々です。

そして、人はそのセルフイメージ通りに行動するようになっています。

例えば、勉強ができないというセルフイメージを持っている人がいるとします。
でも、この人は、決して勉強ができないから、「勉強ができない」というセルフイメージを持っているわけではありません。「勉強ができない」というセルフイメージがあるから、勉強ができないわけです。

このネガティブなセルフイメージをいつ獲得したのかは、わかりません。
もしかしたら、周りから馬鹿扱いされてきたのかもしれないし、自分の一部分を見て勝手に思い込んでいるのかもしれません。

でも、ひとつはっきりしているのは、そのネガティブなセルフイメージを持っている限り、その人は、どんどんそのネガティブなセルフイメージを強めてしまうということです。

そして、そのセルフイメージ通りに周りも見るようになってしまいます。
そしたら、どんどん悪循環になってしまいます。


セルフイメージを高める行動

セルフイメージが高まる行動はいろいろあります。部屋をきれいに掃除したり、ボランティアを行うなどでも高まります。趣味などで、ある一定のレベルを抜け出すことでも高まるでしょう。

人から受け入れられる体験をすることでもセルフイメージが大いに高まります。
そういう人や、場所を見つけられれば最高です。

もちろん、セルフイメージが高まる行動をしようとしても、今までのネガティブなセルフイメージが邪魔をするでしょう。そんなときは、あなたの思考を流す力で消し去ってください。

できなかったときや、凹んだ時も一切気にしないでください。そういうことを引きずったりすると、悪いセルフイメージを持ってしまうからです。


よくあるのが、「やっぱり、俺には無理なんだ」と思い、その思考の流れに身をまかせてしまうことです。でも、あなたが、そう考えてることに気づき、捨て去ることができればきっと変わることができます。

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