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身体を動かす機会を与える



引きこもっていると、自分の頭で考え、それを行動にうつす機会が極端に減ります。
身体を動かさなくなると精神的に不健全になります。

逆にいうと、何も考えず、ひたすら身体を動かしていると、
精神的な健全さを取り戻していくことができます。
実際に、家事手伝いだったり、数ヶ月の農作業などでひきこもり脱出したという話を聞くことがあります

僕の場合も、自分を含め家族四人分の皿洗いや、掃除、洗濯干しなどをやりました。
当然、強制ではなく、自発的にです。
僕の場合は「早く、この状況から脱したい!」と思ったから、はじめたわけです。
母親との関係性は、それ程悪くなかったというのも始めれた理由のひとつです。
両親にも、家族のために家事をやるのではなく、自分のためにやると宣言しました。

では、引きこもり本人がやる気がない場合はどうしたらいいのか?

それは、素直に、
「家事をやるのは、気分転換になるし、精神的にもいいらしいよ。こっちも助かるし。」
的なことを伝える
のが一番だと思います。
もちろん、これを伝えるのは、両親のうち、もしくは兄弟で、関係性のいい人です。
それ以外の人がいっても、聞く耳をもたないか、反発する可能性があります。

そして、一番やってはいけないことが、
「自分が食ったぶんぐらい、自分で洗うのが当たり前だ」といった姿勢で話すこと
です。
そうやって、思っていることは、口にださなくても相手にも伝わります。

また、せっかくやる気になっているところに、関係性が悪い人が、
「まだ、やってないじゃないか」とか、「早くやってくれ」的なこといったりすると、
一気に反発心がわいて、もう絶対やるもんかみたいな気持ちになるので注意です。

そして、家事や雑業などを経て、ひきこもり本人にある程度のやる気が見られるようなら、
新たに身体を動かす場所を用意してあげる
ことで、更なる精神的な健全化が期待できます。

例えば、人づてや、ボランティア団体、NPOなどを通して、
農業や牧場など身体を動かせる場所を
探してあげるなどです。
もちろん、一緒にいる人が、暖かく見守ってくれるということが前提ですが、
こうした、肉体労働を数ヶ月体験することで見違えるような成長が期待できるでしょう。

 
 

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